①中間と遠方に合う焦点深度拡張型(EDOF)レンズ
クラレオン ヴィヴィティ(Clareon Vivity・ALCON社)
光を複数の焦点に「分割」せず、遠方から中間距離まで連続した焦点深度拡張型(EDOF)レンズです。
光のロスを最小限に抑え、中間から(70cm)から遠方まで途切れのないスムーズな視界を実現しています。
つまり、PC作業や料理が快適に見えます。
単焦点眼内レンズと同程度のハロー・グレアであり、まぶしさを大幅に軽減しています。夜間運転をされる方に適しています。
費用
| 通常用レンズ |
291,000円+保険診療分費用 |
| 乱視用レンズ |
321,000円+保険診療分費用 |
②近方・中間・遠方に合う3焦点眼内レンズ
1)ヴィヴィネックス ジェメトリック/プラス
(Vivinex Gemetric / Gemetric Plus・HOYA社)
日本製であり、手元(30~40cm)、中間(50~70cm)、遠方と遠方の見え方を犠牲にせず、中間と手元の見え方を確保している眼内レンズです。
暗所での不快な光視現象の低減がされており、多焦点レンズでありながら夜間運転をされる方に適しています。
費用
| 通常用レンズ |
275,500円+保険診療分費用 |
| 乱視用レンズ |
295,500円+保険診療分費用 |
2)クラレオン パンオプティクス
(Clareon PanOptix・ALCON社)
手元(30~40cm)、中間(60cm)、遠方と遠方の見え方を犠牲にせず、
中間と手元の見え方を確保している眼内レンズです。
高い光エネルギーを利用し、鮮明な見え方が実現しています。
また、ハロー・グレアーが発生する可能性はありますが、比較的軽減されています。
費用
| 通常用レンズ |
291,000円+保険診療分費用 |
| 乱視用レンズ |
321,000円+保険診療分費用 |
3)クラレオン パンオプティクス プロ
(Clareon PanOptix Pro ・ALCON社)
パンオプティックスは、これまでも「遠く・中間・近く」の3箇所にピントが合うレンズとして、多くの患者さんに選ばれてきました。
今回の「プロ」は、その基本性能はそのままに、さらに「見え方の質」がパワーアップしています。
- 手元のピントがより自然に:読書やスマートフォンの操作など、日常生活で最もよく使う「手元」のピントがより合いやすくなりました。
- 光のギラつき(ハロー・グレア)が軽減:多焦点レンズの悩みだった、夜間のライトが眩しく見える現象がさらに抑えられています。夜のお出かけや運転も、より安心・快適に楽しめます。
- どんな明るさでも鮮明に:暗い場所での視力の落ち込みが改善され、夕暮れ時や少し暗い室内でも、コントラストのはっきりしたクリアな視界を保ちやすくなりました。
費用
| 通常用レンズ |
321,000円+保険診療分費用 |
| 乱視用レンズ |
361,000円+保険診療分費用 |