2026年5月01
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相模原市中央区にある相模原上溝みどり眼科の院長 嶋村です。
学校検診の季節となってきましたね。
学校検診で視力が悪く、ご不安になっておられる親御さまも多いと思います。
1. 学校検診の結果、どう受け止める?
春の学校検診が始まり、お子さまが「視力検査結果のお知らせ」を持ち帰ってきた時期ではないでしょうか。
「B(0.7〜0.9)」や「C(0.3〜0.6)」という判定を見て、「まだ黒板は見えているみたいだし、様子見でいいかな」と放置してしまうのは、実はとてももったいないことです。
近視は、単に「目が悪くなる」だけでなく、成長期に眼球の長さ(眼軸)が伸びすぎてしまうことが原因です。この「伸び」を今のうちに抑えてあげることが、将来の目の健康を守る鍵となります。
2. なぜ「今」治療が必要なのか
近視が進み「強度近視」になると、大人になってから緑内障や網膜剥離といった深刻な病気のリスクが高まります。 現在、近視の進行を遅らせるための研究は飛躍的に進んでおり、**「単にメガネを作る」だけでなく「進行そのものを抑える」**選択肢が増えています。
3. 当院(上溝みどり眼科)で提供する近視抑制治療のラインナップ
お子さまのライフスタイルや近視の度合いに合わせて、最適な方法をご提案します。
- ① 低濃度アトロピン点眼(リジュセアミニ点眼液)
- 特徴: 毎晩1回点眼するだけの、最も手軽な治療法です。
- メリット: 副作用(まぶしさ等)がほとんどなく、低コストで継続しやすいのが特徴です。
- ② オルソケラトロジー(夜用コンタクトレンズ=夜コン)
- 特徴: 寝ている間に特殊なレンズを装用し、角膜の形を整えます。
- メリット: 日中は裸眼で過ごせるため、スポーツを頑張るお子様に最適です。近視抑制効果も高いことが証明されています。
4. 治療を始めるタイミングは「今」がベスト
眼球の成長は、身体の成長が止まる10代後半まで続きます。
特に小学校低学年から中学年にかけては、近視が最も進みやすい時期です。
学校検診で「C」や「D」が出る前、「B(0.7程度)」の段階から対策を始めるのが最も効果的です。
5.相模原上溝みどり眼科 院長嶋村からのメッセージ
院長の嶋村です。
眼科医になってから、「強度近視」の方を多く見てきました。
東海大学医学部付属病院の時には、緑内障や網膜剥離といった深刻な病気の方が多く、日々皆さまのことが心配で診療にあたっていました。
「今のお子さまには、なるべく深刻な病気にはなってほしくはない」と心の底から願っています。
相模原市の皆さまの眼科かかりつけ医として、
当院では最新の機器を用いた正確な視力検査と、お子様一人ひとりに寄り添ったカウンセリングを大切にしています。
「メガネをかけると目が悪くなるのでは?」といった不安や、最新治療への疑問など、どんな小さなことでもご相談ください。
検診の紙を持って、まずは「目の定期健診」という気持ちでお気軽にご来院ください。
6.相模原上溝みどり眼科当日順番予約
「学校検診の再検査や、近視抑制のご相談は当日順番予約可能です」
上溝小学校や上溝中学校、作の口小学校、上溝南小学校などの学校検診をきっかけに来院される方が増えています。
是非、相模原上溝みどり眼科にいらしてくださいね。
一緒にお子さまの目を守りましょう。