2026年9月26
- JR相模線(南橋本・番田・原当麻・下溝・相武台下・入谷) ,
- アクセス ,
- オルソケラトロジー ,
- 京王相模原線(橋本・多摩境・南大沢) ,
- 八王子市 多摩 南大沢 ,
- 初めての方へ ,
- 厚木市 睦合、三田、下荻野、下川入 ,
- 学校検診 ,
- 小児眼科 ,
- 愛川町 オルソケラトロジー ,
- 横浜線(相模原駅・矢部駅) ,
- 町田市(相原・多摩境・小山エリア) ,
- 相模原 下九沢 ,
- 相模原 田名・水郷田名 ,
- 相模原市中央区横山 ,
- 相模原市南区・座間市 ,
- 相模原市緑区橋本駅 ,
- 視力矯正 ,
- 近視抑制治療

こんにちは!
相模原上溝みどり眼科院長の嶋村です。
学校の健康診断で「視力が下がっているかも…」と言われたり、黒板の文字が見えにくそうにしていたりすると、親御さんとしては「この先どうなってしまうのだろう」とご心配になりますよね。
私のクリニックでも、「うちの子、スマホやタブレットを見る時間が長くて…」「外で遊ぶ時間が減ったのが原因でしょうか?」というご相談をよくいただきます。
実は私自身、3人の子どもを育てるパパ院長なのですが、休みの日は子どもたちと一緒に公園を駆け回ったり、外で思いっきり遊んだりしています。日々の子育てのドタバタは、親御さんたちと本当に一緒だなあと感じています(笑)。
そんなパパ目線からも、そして眼科医の目線からもぜひお伝えしたいのが、「子ども時代の外遊びが、近視の進行を優しく抑えてくれる」ということです。今回は、その理由と毎日の生活でできるちょっとした工夫についてお話ししますね。
なぜ、外で遊ぶと目に良いの?
「外遊びが目にいいなんて、なんだか意外だな」と思われるかもしれませんが、そのカギを握っているのが「太陽の光(特にバイオレット光と呼ばれる光)」です。
近年の研究で、この太陽の光をしっかりと体に浴びることで、目の眼軸(目の奥行き)が異常に伸びてしまうのを抑える働きがあることが分かってきました。
つまり、外に出てお日様の光を浴びながら元気に遊ぶ時間そのものが、お子様の目を健やかに育てる自然のサプリメントのような役割をしてくれるのです。我が子たちと公園で泥だらけになって遊ぶ時間も、目の健康という観点からはとっても大切な時間なんだなと、改めて実感しています。
どのくらい外にいればいいの?
「じゃあ、何時間も外で遊ばせないといけないの?」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。
目安としては、1日あたり合計で「2時間程度」外にいることが良いと言われています。 とはいえ、ずっと走り回っていなくても大丈夫です。我が家でも、なかなか毎日何時間も外にいるのは難しいなと感じる日もあります。
- 学校の休み時間に校庭で遊ぶ
- 習い事の行き帰りに少し歩く
- 休日に近くの公園でお散歩やキャッチボールをする
こうした毎日の積み重ねで十分効果が期待できます。ゲームやタブレット、読書など、室内で近くを凝視する時間がどうしても増えてしまう現代だからこそ、意識して「お外の空気と光」に触れる時間を作ってあげたいですね。
子どもの目のサイン、見逃していませんか?
お子様自身は、見えにくさに自分で気づいていないことがよくあります。次のような様子が見られたら、一度お気軽に眼科へご相談にいらしてくださいね。
- テレビやゲームの画面にどんどん近づいてしまう
- 本を読むときに、顔が近すぎる
- 黒板を見るときに目を細めたり、横を向いたりする
- 「頭が痛い」「目が疲れた」とよく言う
当院は、小さな子どもを育てるパパでもある院長をはじめ、スタッフみんなであたたかい雰囲気づくりを大切にしています。「こんな小さなことで受診してもいいのかな?」とご遠慮なさらず、気になることがあればいつでもお気軽に遊びに来るような感覚でお越しくださいね。
お子様の目がいつまでも輝き続けられるよう、地域のホームドクターとして、ご家族の目の健康を優しくサポートさせていただきます。